「呼吸の旅」

今日から三日間東北に出張です

恒例行事として10年以上続いています

毎月ですから、かれこれ120回以上通っています

いつものこととはいえ今回も気持ちが引き締まります

 

東北出張は仕事です・・・特殊な仕事です

呼吸を教える仕事は・・・あまりないと思います

私にとって仕事とはいえ、とても楽しいひと時です

楽しいひと時は二つあります

 

一つ目の楽しみは、呼吸です

3日間朝から晩まで呼吸です

しかも新幹線に乗って移動中も呼吸です

行き3時間、帰り3時間・・・時々眠りますけど

東北での仕事は呼吸漬けです

これが楽しいのです・・・きっと呼吸が好きなんでしょう

 

二つ目の楽しみは、温泉です

硫黄の匂いがする温泉は大好きです

秋田の山の中で入る温泉は、

見た目は、白く濁っていて硫黄の温泉に見えます

硫黄の匂いはちょっとだけです

 

風呂の底は足裏で感じる感触が・・・硫黄感です

内風呂は、ちょっとぬるっとした感触です

外の露天風呂は、あっさりしています

ぬるもあっさりも・・・いいです

 

温泉の醍醐味は何と言っても真夜中の露天風呂です

真っ暗な闇の中、空には星がキラキラ・・・

運がいいとお月様と面会できます・・・運がいいとです

 

誰もいないお風呂に一人で入るのは不気味ですがいいです

仕事を終えた後の真夜中の露天風呂は格別です

呼吸の旅・・・行ってきます

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。


「二つの耳と一つの舌」

耳は二つ、舌は一つ

 

耳は二つで、舌は一つ・・・なんでだろうか?

 

ちょっと気になったので考えてみた

顔のバランスをとるため・・・

耳が一つだと顔が一方に傾く・・・

傾くと首が曲がる、首が曲がると背骨が曲がる・・・

背骨が曲がると歩くのが不自由だ・・・まっ直ぐに歩けない

耳一つの重さで重心が傾く・・・バランスだね

 

舌は一つの方がいいね

舌が二つだと、気持ち悪い・・・

舌が二つだと口の中が窮屈で仕方ない・・・

舌は口の真中で顔と頭の真中・・・中心軸の役目

 

まてよ・・・神の心で考えてみよう

神さまが人間をつくったのだから・・・

作った本人に聞いてみるのが一番いい・・・(笑)

 

神:多くを聞きなさい

私:どういうことですか?

神:語るより聞きなさいです

私:語るよりも、聞くことが大事ですということですね

神:人間関係をよくするコツです

私:なるほど・・・

 

耳が二つあるということは、他人の話をよく聞きなさい

という意味でした・・・

これは初耳でした・・・

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。


「全国行脚についていく」

昨日、8日は全国行脚をしました

お釈迦様のかばん持ちでついていったのです

生れてはじめての体験です・・・とても気持ちが良かったです

諸国を雲に乗って巡ってきたのです・・・行運流水のごとく

 

行く雲、流れる水のように執着のない自由な禅の境地を

まのあたりに体験しました・・・とても有意義な一日でした

 

お釈迦様はとても素敵なお方です

行った先々で地方の言葉を使って、

大阪では、大阪弁です、東北では、東北弁です

 

もう一つは、相手の能力に応じてわかりやすく説かれました

小学生には小学生が分かるように、大学生には知識を豊富にいれて、

一般の仕事をしている人たちには、その仕事に合わせて、

世の中の道理というものを説法されました。

お話のひとつです。

 

「古いものを喜んではなりません

新しいものに誘惑されてはなりません

滅びるものを悲しんではなりません

そして誘惑するものに妄執してはなりません」

 

ジャー、どうすればいいのだと、一瞬思いましたが・・・

すぐに理解できました・・・ほどほどがいいと

中道の精神を説かれたのです

片寄らない考えです、執着し過ぎない考えです

 

お釈迦様はもっとわかりやすく言われたんですが・・・

私は未熟なため、今一つ上手く言えません

上手く言えませんが、心にしっかりと刻まれています

 

お話を聞いているときは、感動しました

すすり泣きが、あちらで、こちらで、聞こえてきました

皆さんも感動していたのです・・・

お釈迦様のお話は心に沁みます

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。


「諸行無常」

先月の4月8日はお釈迦様の誕生日でした

8日は、お釈迦さまが地上に降りてくると言われています

お釈迦様に「諸行無常」について聞きてみました

 

2人の会話

私:諸行無常の意味を教えてください

釈:昨日のブログに書いていたじゃありませんか

私:辞書に書いていたことを転記しただけです

 

釈:この世のものごとは、常に変化しとどまることがないという喩です

私:難しいです

釈:「諸行」はこの世の一切の現象です、

「無常」はこの世のものは常に移り変わり、不変のものはありません

私:なるほど・・・

 

釈:

私が入滅するとき、沙羅双樹の下で説いた言葉の一つです

仏法の大網である『三法印』の一つです。

三法印は「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」です

三ついっぺんは無理ですから、諸行無常だけでも理解するといいですよ

私:はい、そうします

 

釈:

人生を生きる上で、常に積極的に生きることです

一度成功したからといって、努力を怠ってはいけません

世の中は変化するということを念頭に置いて、生きるのです

時代背景を察知して、時代に沿った生き方をするのです

時代に逆らってはいけません。独り善がりはいけませんよ

そうでないと人生は・・・はかなくなります

ですから・・・変化に強くなることです

その方法は呼吸がいいです(笑)

 

ということで、呼吸がお勧めらしいです

やっぱり、行きつくところは呼吸ですね(笑)

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。


「変化」

変化という言葉に惹かれました

 

変化・・・変わることです

変化は、いいことにも、悪いことにもつながるね

心はころころ変化する・・・

気分がいいと愛想がいい、機嫌が悪いと愛想が悪い

天候が変化する・・・今年のGWはそうでしたね

自然は常に変化している

 

自然の変化で…“むじょう”が浮かんできました

むじょうという言葉を口に出してみた「むじょう・むじょう」・・・

なかなかいい・・・漢字にしてみた「無上」「無常」

無上は、この上ないこと、最上であること

いいけど、変化とはつながらないね

 

無常は・・・、

「万物は生滅流転し、永遠に変わらないものは一つもない」ということ

こっちだね、変化は無常につながった

万物は生滅する・・・生まれること死ぬこと

万物は流転する・・・とどまることなく移り変わっていくこと

 

これは捨てがたい・・・もっと探求するといいぞ

 

諸行無常が浮かんできた・・・

諸行無常とは・・・

この世の中のあらゆるものは変化し生滅する

同じ状態でとどまることはない

この世はすべてがはかない

 

人の一生は諸行無常である・・・

無常な世の中を生きるには油断はできないぞ

よし、常に心を丹田に下ろして生きてやる

これならなんとかなるだろう

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。