「空海(恵果)」

遣唐船に乗って中国へ

四隻の遣唐船の二隻は難破

空海が乗った船はなんとか中国にたどり着くも

ついたところが問題だった・・・目的地から離れたところにつく

いろいろ難儀はあったが・・・困難を乗り越えていく

 

いよいよ空海が求めてる密教の教祖恵果に会いに行く

恵果は空海と会うなりいきなり

「われ先より汝の来れるのを知り、相待つこと久し」

と言った・・・

 

一度もあったことがないにもかかわらず

古くからの友であるかのような言葉がけ・・・

これってどういうこと・・・・

 

前世でお会いしてたんでしょうかね・・・?

 

恵果は真言密教の第七祖・・・偉大な教祖なんです

弟子は1000人とも3000人とも言われている・・・

それが会ってまもなくして・・・(すぐに)

胎蔵界、金剛界そして密教の師となる伝法阿闍梨位の灌頂をうける

そして・・・空海はいきなり真言密教の第八祖となるのです

1000人とも3000人ともいるお弟子を飛び越えて・・・です

 

これも不思議なできごとでしょ・・・

こんなことはありえません・・・

 

恵果は空海に会って半年後に入滅します

空海にすべてを託して(安心して)・・・死んでいったのです

こんなに都合よく・・・人は死にませんよ

運命のいたずら・・・不思議です

二人は出会うべくして出会った・・・

すごい運命です・・・これは真似できない

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。


「空海(運命)」

「空海の風景」を読んでいて気になったこと

気になると言いますか不思議に思ったこと

 

空海の運命はいつも謎に包まれている・・・

「遣唐船」に乗れたことは七不思議の一つ

この船に乗れるのは厳選された超エリートのお坊さんです

空海は四国の故郷で遣唐船が通っているのを見て

いつかこの船に乗りたいと思った・・・

 

思ったが吉日いきなり乗った・・・(笑)

遣唐船が四国の前を通過して数日後に引き返してきた(暴風で船が壊れて)

船を修理してるつかの間に・・・乗る権利を掴んでる

 

このタイミングでいきなり坊主になる・・・

坊主になったからと言って乗れるものではない

しかし・・・結果的に乗っている

強運の持ち主・・・運をどんどん引き寄せてる

呼吸でいえば・・・“阿吽の呼吸”

 

他の人が書いた空海の本を何冊か読んだ

三田誠広、稲垣真美、陳舜臣・・・ほか

 みなさんもいとも簡単に空海を遣唐船に乗せているのです

そんなに簡単に乗れるわけがない・・・

 

独断でいえばいまでいう裏口入学・・・賄賂を使った(笑)

金は誰が出したのか、どこから持ってきたのか・・・不思議です(笑)

まぁ常識じゃー考えられない・・・神業です

 

坊主は入唐すると20年間は帰ってこれない規則

それを2年で帰ってきた・・・

例外も例外・・・どういう手を使ったのかね

 

法律を破っているのだから・・・

牢屋に入れられるか、打ち首だね

それが表舞台に出て大活躍

不思議に思わないほうが不思議だよね(笑)

 

空海の運命は神業の連続・・・私もそうしたい(笑)

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。


「空海(縁)」

愛に目覚めると・・・

愛の行為をしたくなります

 

愛のある行為をどこでやるか・・・

厚生労働省が出してる厚生白書・・・たぶんこんな名前だった

いろいろなデータを集計した分厚い統計白書

この中に自殺者が一番多い県が載っていました

いちばん多いのは・・・秋田だった

一度も行ったことがないけど・・・ここに決める

 

新幹線代を自分が負担すれば・・・なんとかなるだろう

参加者が一人でもやると決めた・・・

ここで呼吸をやろう・・・

 

知ってる人は一人・・・「坂本」さん

何かの研修で一緒になって名刺をもらっていたんです

よく存じていなかったのですが・・・

選択の余地はない・・・

坂本さんに電話しました

か:そちらで「呼吸法のレッスン」をやりませんか

さ:(あっさりと)いいですよ

 

随分簡単に決まった記憶がある・・・後は行くだけ

坂本さんとの縁で・・・秋田で呼吸ワークショップが始まったのです

数年後に地元に「ひまわり」というボランティア団体を立ち上げる

現在も活動してます・・・もう10年になりますかね

ひまわりの会長は進藤さんです・・・素敵な方です

 

坂本さんがきっかけで

知らない土地で、知らない人にたくさん出会いました

ご縁ですね・・・

 

愛染明王の真言100万回は・・・すごい力です(笑)

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。


「空海(愛)」

愛染明王の真言を唱え終えて・・・

 

愛染明王の「愛」・・・

この言葉にすっかり親しみを感じるようになる

愛染明王という仏の本質は・・・

修法者に惜しみなく利益を与えてくれるのであります

ここでの修法者は私です(笑)

 

「愛」この字を掌に書いて愛と触れ合ったのです

続けてると・・・

思いやり、親切、優しさ・・・なんとなく感じられる

これは「手」だけではもったいないと思って

下腹の丹田の場所に「愛」と書いて・・・

毎日、愛、愛と口ずさんでいた

 

あるとき声が聞こえたんです

「人間は自然から福徳や智慧という利益を受けられます」

 

これはすごいことを知ったと思いました(笑)

 

それからです・・・少しずつ徳を積みます

それからです・・・智慧を意識して生きます

と・・・自分自身と約束しました

 

心が荒んでいたにも関わらず・・・

このような考えに・・・至りました(させられたのかも)

「愛」に引き寄せられ・・・愛に目覚めるんですね

 

100万回達成がきっかけで・・・愛に目覚める(笑)

その後は“法華の太鼓です”・・・

だんだん運気がよくなるのです(笑)・・・本当だよ

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。


「空海(求聞持法)」

空海のまねごとをする・・・

それは「求聞持法」・・・

真言をある場所に行き、

そこで一定の時間内に百万回唱えるという修行です

 

この苦行をやると人間の意識下に眠っているある層が

急に光芒を放しはじめ、八万四千の経文を意のままに

暗唱できるようになるという・・・

インドに伝わる記憶術である

 

空海は記憶力をつけるために虚空蔵菩薩という

密教仏にすがり菩薩の真言を一定の方法で唱えた

室戸岬の洞窟でやったらしい・・・

 

私は坊さんでないので愛染明王にした

理由は・・・

一つは私の守り神・・・

一つは愛の欠乏です・・・

私にとってもっとも必要だったからです

 

愛染明王の真言

「オン マカラギャ バゾロシュウニシャ 

バザラサトバ ジャクウン バンコク」

 

最初は遊び半分・・・こどもの真似事でした

毎日やってるうちに・・・だんだんその気になってきた(笑)

通勤途中、仕事の待ち時間・・・時間があればやった

半年かけて100万回・・・唱えました

 

 “瓢箪から駒がでる”というけど・・・

まさかこんなことをやるとは思わなかった(笑)

この体験は今後の人生に役に立つのです

そして空海と私は友達になったのです(笑)

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。