「風邪の効用(2)」

風邪は誰でもが引く。

夏でも冬でも秋でも春でもどこかで誰かが引いている。

 

忘れた頃にもどってくる古い恋人、

きれそうで切れない赤い糸・・・、

 

こう思うと風邪もなかなかすてたもんじゃないね、

 

風邪は体のどこかに偏り運動が行われ、働かせ過ぎたところが

できると風邪を引く・・・やり過ぎないことだね。

疲れると引くよね、風邪が休みなさいって・・・優しいね、

 

でもこういう考え方にはなかなかなれないけど、

今回は風邪が“やさしい”と思えるんです

 

なぜかって?

 

うーむ・・・潜在意識と関連してるから、元は潜在意識だから、

風邪によってのみ、疲れた身体が調整されるから・・・です。

 

 

潜在意識の反抗

風邪が治るということも、引くことも心理的なものが非常に強く働いている

子どもにちょっとした言葉をかけたことで風邪が長引いたり、治ったりする

ことがよくある、大人も同じ。

 

理由のない叱言などを言われるとヒョッと反感が起きる。

そういう反抗は普通は皮膚に現れるのです。

恥ずかしいと顔が赤くなるように、反感があると皮膚が縮むのです。

皮膚は心理作用に敏感で、ちょっとしたことで顔が赤くなったり、

青くなったりするように、皮膚呼吸の度合いもすぐに変わって、

それがもとで風邪を引く。 と野口晴哉さんは言ってます。

 

潜在意識と皮膚呼吸と風邪・・・三角関係だね、

男女の三角関係も複雑だけど、こっちはもっと繊細です。

 

No way!

 

 

 


「風邪の効用」

風邪を引いて真っ先に思ったこと、

またやっちゃった・・・同じことをなぜ繰り返すのか・・・、

昨年の7月29日に風邪を引てるんです、

 

潜在意識の中に入ってる・・・何とかしたい。

ひらめいたのが、一冊の本、野口晴哉さんの「風邪の効用」です。

 

野口さんは不思議な力をお持ちの方です、いわゆるできる人なんです。

お会いしたことはないけど、気になってた一人でした。

 

 

なぜかって?

 

感です・・・、

 

野口晴哉・・・、

この名前からでるエネルギーが私は整体の第一人者です、と言ってます。

私の本を読め・・・風邪はからだと心の大掃除なんだ。

風邪を引け、風邪を引けと言ってるんです、

・・・というのは真っ赤なウソです(笑)・・・ひらめきです

 

 

風邪はどういうときに引くか?

1.      頭を使いすぎて、頭が疲れた

2.     消化器に余分なふたんをかけた

3.      腎臓の働きを余分にし過ぎた後

 

体のどこかに偏り運動が行われ、働かせ過ぎたところができると風邪を引く。

 

頭を使っていつも心配してる人は神経系統の風邪を引く

余分に栄養を取りすぎて腎臓を腫らしている人は腎臓系統の風邪を引く

お酒を飲み過ぎて肝臓を腫らしてる人は、肝臓系統の風邪を引く

体の弾力性を失って風邪を引くそうです、なるほどねー。

 

 

風を引いて治ると弾力性が回復して、ピチピチした身体になるそうです。

たしかに風邪が治るとすっきりするね・・・若いころはね、

今はそうなるときもあれば、そうでない時もある。

 

I’m listening.

 

 

 


「また、東北へ(3)」

二日目の朝、

4時に起きてお勤めです、

宇宙の調和・地球の平和・人類の幸せをお祈りして、心を調えていきます。

静かに安らか・・・そして清らかに、尊くしていきます。

 

今朝は“横になっての呼吸”をしたいのでやりました。

左側を下にして横になり、左の鼻にティッシュを詰め、右の鼻で呼吸です

空気の通る道筋ができたところで、右足と右手を吐く息に合わせて伸ばし

体をほぐしゆるめます、

 

5回もやると有効、10回もやると一本です

体の右半身に変化が出るんです、・・・一本は柔道のこと、

 

15分くらいやって体のバランスを整えたところで朝風呂です、

誰もいない露天風呂に一人で入る・・・最高!

 

首までつかって、息を調えます、

ちょっと熱めの温泉に身体がなれたところで、全身を湯の中に沈めて、

全身で呼吸をします、

 

体の表面・・・皮膚を意識して皮膚呼吸です、

ひとつひとつの毛穴から泡が出る・・・そうでもないか?

 

皮膚を意識して皮膚呼吸・・・1分、2分・・・息が切れそうです

慌ててお湯の外に顔を突き出し・・・大きく息を吸い調えます、

3回繰り返して朝風呂は終わりです、・・・水の中の皮膚呼吸です。

 

見事に引き締まった体、さわやかな心。

今日も張り切って働きます。

 

Have a good one!

 

 


「また、東北へ(2)」

東北にきたら温泉でしょ。

 

1.東風(だし)の湯

2.水沢温泉、玉川温泉、

3.蟹場温泉、大釜温泉、孫六温泉、鶴の湯温泉、妙乃湯、黒湯温泉

まだまだあるんですけど、この辺で・・・.

 

秋田には二日いるんです、

一日目、仕事を終えたら、温泉です、真っ先に東風の湯に行きます、

ここは、田沢湖町にお住まいの方がいっぱいいる町の温泉です、

東京の銭湯、よくいく池上の桜湯に似た感じなんです、

 

まず1回目の入浴です、

腰までつかってのんびりするときもあれば、いきなり、ぶくぶくしてる

ところにいって一気に肩まで浸かりぶくぶくされることもあります。

程よくほぐれたところでサウナです、

 

サウナの中で男同士の会話

男A:あじた、はれるべかー

男B:うんだ、うんだ

男A:○○○○ ○○○○○ ○○○ ○○○○○ ○○○

男B:うんだ、うんだ

男C:□◆□◆□◆ △□◆△▼ ××××× □◆□◆□◆

男B:うんだ、うんだ

男a:アァ・・ウゥ、ウゥ(下を向いて理解に苦しむ)

 

サウナの中の男、A、B、Cは地元のお父さん、男aは僕です

サウナの中の会話は、何を言ってるのかわからないのに…おかしいんです

男aはサウナからでて水風呂に入って大きく息を吐く・・・ふー

これを2回繰り返して終わりです。

 

町の温泉で地元の人の生の言葉を聞いて仕事の疲れをとるんです、

宿に帰ったら、寝る前にざぶっと露天風呂に入ります、

天気だと満天の星が見えます・・・星を見ながら心の洗濯です

 

What’s on your mind?

 

 

 


「また、東北へ」

車窓から外を見ると青い空がまぶしい、

7月7日、仙台の青葉神社で呼吸のイベントをやって、また東北です。

 

 

6時56分発はやぶさ3号。

飛ぶように走る東北新幹線・・・快調です。

 

9号車、貸し切りです、前後左右見渡して・・・誰もいない

珍しいです・・・めったにないことです、

車中の雑誌トランヴェール・・・見るところは荻原 浩さんのエッセイ、

見て驚いたね、荻原さんお友人が急死した、56才・・・です、

 

だってついこの間モモちゃんが亡くなったばかりでしょ、

トラちゃんが喧嘩に負けて・・・退院したばかり、

トラちゃんもそんなに長くないと思う、長くないということは

近いうちに死ぬっていうことです。

 

 

エッセイの最後に次のように書かれてます

もう死ぬのが早すぎる年齢じゃないのだから、好きなように生きよう、だ。

人の死は不公平なくじ引きだ。くじが当たってしまうまでは、生きなくては。

 

 

萩原さんは56才・・・・死ぬのは早すぎる年齢じゃない、ですって

僕は66才、暮れには67才、いつ死んでも不思議ではないね、

くじに当たって死ぬまで息を吐き続けます、

ほかに能がないもんね(笑)

 

 

好きなように生きる・・・いいんじゃーない

 

僕は呼吸しかないから、岩手で吐いて、吐いて、秋田で吐いて、吐いて、

どこへ行っても・・・吐いて吐いて。

これって好きなように生きてること?

 

I don’t really understand.