「風邪の効用」

風邪を引いて真っ先に思ったこと、

またやっちゃった・・・同じことをなぜ繰り返すのか・・・、

昨年の7月29日に風邪を引てるんです、

 

潜在意識の中に入ってる・・・何とかしたい。

ひらめいたのが、一冊の本、野口晴哉さんの「風邪の効用」です。

 

野口さんは不思議な力をお持ちの方です、いわゆるできる人なんです。

お会いしたことはないけど、気になってた一人でした。

 

 

なぜかって?

 

感です・・・、

 

野口晴哉・・・、

この名前からでるエネルギーが私は整体の第一人者です、と言ってます。

私の本を読め・・・風邪はからだと心の大掃除なんだ。

風邪を引け、風邪を引けと言ってるんです、

・・・というのは真っ赤なウソです(笑)・・・ひらめきです

 

 

風邪はどういうときに引くか?

1.      頭を使いすぎて、頭が疲れた

2.     消化器に余分なふたんをかけた

3.      腎臓の働きを余分にし過ぎた後

 

体のどこかに偏り運動が行われ、働かせ過ぎたところができると風邪を引く。

 

頭を使っていつも心配してる人は神経系統の風邪を引く

余分に栄養を取りすぎて腎臓を腫らしている人は腎臓系統の風邪を引く

お酒を飲み過ぎて肝臓を腫らしてる人は、肝臓系統の風邪を引く

体の弾力性を失って風邪を引くそうです、なるほどねー。

 

 

風を引いて治ると弾力性が回復して、ピチピチした身体になるそうです。

たしかに風邪が治るとすっきりするね・・・若いころはね、

今はそうなるときもあれば、そうでない時もある。

 

I’m listening.

 

 

 

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