「10年ひと昔(学ぶと気づき)」

10年前に考えてたこと

「教わる」というより「学ぶ」という考えを大切にする

「学ぶ」ということは、自らのちからで「気づいていく」ということです

つまり、気づきは人間の眠ってる能力を開発するのです。

自分でも知らなかった能力を引き出す・・・と。

 

私は瀬戸内の小さな島で育ちました

両親の愛情、温暖な気候、おだやかな海・・・とても良い環境でした

島に住んでるときは気づかなかったが・・・

時間が経過して・・・

 

学ぶことを学習したおかげで

温暖な気候とおだやかな海に育まれた感性に恵まれている

ことに気づいたのです

 

10年前に自分で書いていながらすっかり忘れていました(笑)

あらためて生まれ育った土地、私の故郷に感謝してます

 

整理します

「学ぶ」とは「気づく」ことです

学ぶことを続けてると自ずと気づきが生まれてきます

 

呼吸を学び・・・

自分のまだ知らない能力を見つける

心の奥深くに眠ってる

自分の潜在する力に気づく

とてもすばらしいことです

 

風邪の光明かな(笑)

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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