2000年 気づきが大事であると気づく
2018年 アインシュタイン「気づきの言葉」に出会う
2000年に「気づき」が大事であると気づいてから・・・
気づきは、私の体の中に、心の中に・・・ずっと入っています
体の細胞の一つ一つが「気づき」と仲良くなります
心も「気づき」と親しくなりました
体と心が一緒になって「気づき」と遊びました
毎日一緒です、寝てるときも一緒です
だってみんな私の中にいるんですもん(笑)
寝食を共にしたおかげで、また素敵な言葉と出会いました
『学べば学ぶほど、自分が何も知らなかったことに気づく、
気づけば気づくほど、また学びたくなる』
誰が言ってると思います・・・アインシュタインさんです
歴史的に有名な人です、彼が言うには、それだけの意味があるはずです
私ども凡人には気づけない何かがあるはずです。
「何かとは何か?」
私流に言葉を置き換えてみました
学べば学ぶほど・・・・・・・知れば知るほど
自分が何も知らなかった・・・知れば学びたくなる
気づけば気づくほど・・・・・学習すればするほど
また学びたくなる・・・・・・また学習したくなる
まとめると・・・
『知れば知るほど、学びたくなる私を発見した
学習すればするほど、また学習したくなる私を発見した』
なるほど・・・なかなかいい(自画自賛)
呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。
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