「アタリの本」

図書館で本を借りた

「宇宙の新常識」

「宇宙人と出会う前に読む本」

「探検家の日々本本」

 

期待して借りたが宇宙の本はハズレだった

アタリは「探検家の日々本本」

著者は探検家の角幡唯介

 

110ページ

はるか遠くの大いなる孤独のなか

ジョーゼフ・キャンベル、ビル・モイヤーズ

「神話の力」を読む

 

この見出しを見て

ぐっと引き寄せられたのは「神話の本」

 

“神話”という言葉に魅せられる

 

この本を読んで神に近づきなさい

と、神に誘われていると思う自分がいて

 

キャンベルさん、モイヤーズさんとは

どこかで出会った感じが・・・

 

本当は会っていないにも関わらず

会ったと思わせてくれる

 

うまく表現できないが

本というものはしばしば読む前の期待を

裏切るものだが、

そんな期待はずれじゃないのが神話の本だ

 

まだ読んでもないのに

このタイミングで知ったということは

 

いい読書には、

いいタイミングというのが重要なんだ

 

早速、手にして読んでみます

 

 

呼吸法で健康になりましょう。寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

 

 

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