「ウサギとカメの話」

ウサギとカメさんのお話は

小さい時によく聞かされました

 

走るのが早いウサギと

ゆっくり歩くカメさんのかけっこの話です

 

 

足の速いウサギは油断して昼寝をしたため

カメに負けました

 

 

「ウサギとカメ」の作者はイソップさんです

イソップさんがこの童話を作ったのは

紀元前6世紀ごろです

当時は、「油断大敵」が教訓です

 

 

イソップさんからメールが届きました

 

現在の「ウサギとカメの話」です

 

ウサギとカメはかけっこをしましたが

競争はしませんでした

 

二人で仲良く助けあってゴールをしました

ウサギさんがカメさんの後押しをして

一生懸命走りました・・・と

 

 

なるほど、

 

現代版はみんなが助けあって生きるお話です

 

“みんなで助け合う”

 

教訓にします

 

イソップさんはなかなかの人です

 

 

呼吸法で健康になりましょう。寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

 

 

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