「プロット」

前を向いて一心に生きてるといいことがある

いいことの一つは今まで知らなかったことを知ること

知らなかったことを知ることによって視界が広がる

心の曇りがとれて青い空が見えてくる感じ

さらに知ることから学びを得られると

心は・・真っ青・・・雲一つない快晴

 

いいことを一つ発見しました「プロット」です

プロットをイメージしたら・・・力強さを感じた

プロットは自分の軸を作る力です

プロットは自分の力を発揮できる力を持っていると思った

 

無意識の領域に眠っている力がふつふつと湧き上がってくる力

地下室に眠っている黄金の延べ棒のような・・・底力です

黄金の延べ棒は・・生きる上での経済の力

述べ棒一本で5年は生活できる

10本で50年・・・地下室には延べ棒が何百本もある

“プロット”・・・底力を感じさせてくれる

 

プロットを調べた

簡単に言えば物語の設計図のことのようです

家を建てるには設計図がなければいい家は建てられない

それに似て、物語を書く上で簡単に頭からお尻までざっくりつくって

あとからディティールアップして完成させる方法

このとき作る最初のざっくりのことを『プロット』と呼ぶ

 

物語としての厚みを持たせる

物語としての統一感・整合性を持たせる

物語に必要のない要素を省くこと

 

なるほど・・(黄金の延べ棒ではなかったが)納得

 

プロットを学べば、よりよい文章が書ける(必要なスキルです)

プロットは人生の設計図になる・・かも

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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