「具体的」

How to sayとHow to doの違い

 

ずいぶん前から気になっていました

 

大谷翔平も影響を受けた

中村天風は「say」でなく「do」だと

 

プロ野球の弱小球団を日本一にした

広岡監督は

How to sayは理論

How to doは具体的な方法だと

 

 

二人とも言わんとすることは

理論をしっかり理解した上で

具体的に

どうやるのかがもっと大事です・・・と

 

やり方を見せて、納得させて、

やることを具体的に示したのです

 

 

正月に見た箱根駅伝、

青山学院が2連覇を果たしました

 

原監督は、10年で7度優勝しました

インタビューで腕に力を入れて、

満面の笑顔で優勝を喜んでいました

もちろん選手も自信に満ちた笑顔です

 

優勝したチームの雰囲気から

How to doを思い出した(笑)

 

「say」でなく「do」、

How to doは具体的な方法

 

自分なりに理解を深めてみようと思ったわけです

 

「具体的」とは「do」を重要視する

doは、する、行う、行動することです

 

最初はがむしゃらでもいい

行動を続けられるようになったら

半歩踏み込みます

 

具体的にどうやって良くするかを考える

つまり、

具体的に、やることを「明確」にする

 

「行動」と「明確」だね

 

一歩前進したかな(笑)

 

 

 

呼吸法で健康になりましょう。寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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