大神はおおみわと読みます。
日本最古のパワースポット・・・20年ぶりの登拝、
大神神社の神
1.巳の神杉
樹齢600年以上の大木には大物主神(おおものぬしのかみ)
が蛇に姿を変えて生息していると言い伝えられる神木。
ちなみに、蛇は卵が好き、卵を三個食べると願い事がかなう(笑)
・・・本当のことは定かでない
2.三輪明神の鎮魂詞(いのりのことば)
「幸魂(さきみたま) 奇魂(くしみたま) 守り給へ
幸給(さきはへたま)へ」
つらい時の神頼み・・・三度繰り返すといい
縄文・弥生時代から伝わり多くの人が信仰してる
実際にやったことがないので事実はわからない
三輪山へ
20年前の神聖な場を求めて、御神体である山に1時間かけて
登った、はじめて登った時は、山の神が宿るという御神木に両
手をあてて丹田で息をしたら、丹田がぐるぐる、ぐるぐる回った
あれから20年、再現があるのかないのか?
あらー、あらら・・・、御神木がない
正直にいうと、大神神社、三輪山ともに“清く・尊く・美しい
波動にはほど遠く・・・残念。
神様でも日々の努力を怠ると波動の質が落ちるのかもね?
それとも引っ越しでもしたのかしら?
That’s too bad!
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