「心の重責は土台をつくる」

土台とは物事の基礎

家や橋などの建造物の底部にあって、上の重みを支えるもの

 

人間は肉体をもって生きています、

肉体の重さは45キロ、65キロ、80キロ・・・人さまざまです

肉体を支えるのは、主に骨、筋肉です

ほかにも支える力を人間はもっています

 

目に見えないけど、抜群の力を持ってます・・・それは心の力です

心の思いの重責が生きる土台をつくるのです

心のエネルギーが肉体を支え、魂を支えます

コツは頭で考えず腹に心を置くことです

 

生きる上で大切なものは心です

心で思うことはすべてエネルギーとなって顕在します

心で何を思うかによって・・・

生きる礎(いしずえ)になるかならないか決まります

 

悪い礎

消極的な心は・・・・・運気を悪くする礎石

不安や心配の心は・・・病気の礎石

 

良い礎

積極的な心は・・・・・・運気が良くなる要

明るく朗らかな心は・・・健康の要

 

息を吐いて心をきれいにすることは

生命(いのち)を元気にするもっとも大事な礎です

 

呼吸法で健康になりましょう、朝起きたら3分間丹田で息を吐く。

 

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