私が愛する人はマザー・テレサさんです
理由ははっきりわかりません
でも、惹かれるんです、琴線にふれるんです
マザーの言葉はなぜ、
私(私たち)を鼓舞してくれるのだろう?
マザーの言葉はなぜ、
私(魂)を揺さぶるのだろうか?
彼女の生き方を学びたいと思って調べてみました
生年月日 1910年8月26日
没年月日 1997年9月5日
享年 87歳
出世地 北マケドニア共和国スコピエ
職業 カトリック教会の聖人
修道会「神の愛の宣教者会」の創立者
名言 平和は微笑みから始まります
父母は信仰心に篤く、
貧しい人への施しを積極的にやっていた
マザーが9歳の時、父は急死する
マザーが12歳の頃、
将来インドで修道女として働きたいと思っていた
18歳:ロレト修道女会に入る
21歳:インドに修練女として赴く
初誓願のときに選んだ修道名がテレサ
36歳:汽車の中で啓示を受ける
『すべてを捨て、もっとも貧しい人の間で働くように』
38歳:修道院を出て、カルカッタのスラム街の中に入っていく
40歳:「神の愛の宣教者会」を設立
同会の目的
「飢えた人、裸の人、家のない人、体の不自由な人、病気の人、
必要とされることのないすべての人、愛されていない人、
誰からも世話されない人のために働く」
修道会のリーダーとして「マザー」と呼ばれるようになった
ここまで書いて自分の愚かさに気づきました
とてもマザーのようにできません
せめて、他人に迷惑をかけないように生きます
来世は、
マザーのお手伝いができるように生まれてきます
呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く
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