「春風秋雨。あっさりと去ることができる者は達人なり。」
このような言葉を新聞で見つけました。
僕の潜在意識が何かを感じ取ったのです
「春風秋雨」この四文字の語呂がいい・・・
「あっさりと去ることができる者は達人なり」
ここのくだりは、すぐにピーンときました
僕は「竜馬がゆく」八巻を読み終えたばかりです
坂本竜馬は「大政奉還」を成し遂げたあと、さっと身を引いて
薩摩の西郷、大久保らに一切を任せた
政治の世界からあっさりと去り、自分は船で世界を相手に貿易業をする
本当にあっさりと去ったにもかかわらず、暗殺者に命を奪われた
ここのくだりがすごく印象に残っていたからです
夢の中で・・・夢の中ですけど
僕は竜馬に呼ばれて海援隊に入るんです
僕は瀬戸内の島で生まれ育ちました
母系は村上水軍の頭です
呼吸の専門家であることも一つの武器でした
海援隊に入る条件は全部そろっていたようです
竜馬の考えは人材を集めて貿易商社を作ることです
1年は竜馬のそばにいて秘書役、
竜馬が困ってることをことごとく解決する
竜馬の右腕になって竜馬を助ける役です・・・(笑)
3年後はアメリカ支社の支店長になる予定でした
・・・夢の話です
Do you dream often?
呼吸法で健康になりましょう、朝起きたら3分間丹田で息を吐く。
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