11月22日午後2時22分入館
私は美術、芸術に全く興味がない人間です
東京新聞の夕刊に連載されていた横尾さんの記事を見て
瞬時に感じたのは・・・
どこかおかしい、でも素敵・・・
なぜか引き寄せられる(笑)
横尾忠則さんのことを詩人に話したら
「一度絵を見たら・・・神戸に行くんだったら見てきなさい」
それでは一度拝見してみようと・・・
期日は11月22日、鏑射寺「愛染祭」が終わったあと
いざ美術館へ
見終わって疲れました
疲れたのは肉体ではなく魂です
といってもわからないかもしれませんが?
想像してみて下さい
中村和尚さんの「清く・尊く・正しい」エネルギーをたっぷり頂いた
私の魂は「愛染祭」で身も心もきれいになった・・・真っ新です
それが美術館に入ったら・・・驚きです
絵に吸い寄せられ絵のまえで・・・金縛りです
いくつもある作品のまえでこれです・・・
それぞれの作品がみんなバラバラ・・・一点一点違うように感じる
一つの作品に三つも四つも霊的な思いが入ってる・・・
ひょっとして本当に・・・分裂症かも(失礼)
初めての美術鑑賞で私の心は狂ってしまった
清く・尊く・正しくなっていた魂は
すっかり横尾さんに吸い取られ・・・横尾ワールドへ
横尾さんの狂った魂に犯されちゃったわけです
不思議な魔力だね・・・すごい(笑)
呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く
お気軽に日記へのご感想をお寄せください