「記念日の誓い」

12月6日は誕生日でした

あれからひと月が過ぎました

 

 

6日は私の記念日です

 

記念日はいつもより嬉しいです

嬉しいということは

この日を選んで生まれてきたからです

 

今日は私が主人であり執事です

主人は魂です

執事は肉体と心です

 

誰に教わったわけでもありません

この世に出てきて、

仕事を本気でやっていたら

あるときにふと気付いたのです

 

 

大きな発見は

肉体は物質ですから賞味期限がある

つまりいつかは死ぬということです

 

魂は物質ではありません霊です

霊は「気」です

気はエネルギーですから

不滅の法則により永遠です

 

この物質と霊の違いを知ったことで

自分の本体は魂であること

肉体は魂の成長に絶対的に協力すること

 

これを理解し、認識できたときは

本当に嬉しいと感じました

 

この喜びを6日に再現するのが

私の記念日にすることです

 

肉体は魂に誓います

 

肉体の役割は

魂の成長に無条件で協力することです

主人の執事は私です

 

よろしくお願いします

 

 

呼吸法で健康になりましょう。寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

 

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