「都市伝説」

空海の「空」は・・・大龍寺

空海の「海」は・・・室戸

 

徳島の生徒からこんなメールが送られてきました

 

大龍寺と室戸か・・・なるほど

もう一度行ってみるか、と思ったわけです

 

私の空海は単純です

水平線をはさんで、上が「空」、下が「海」

私が小さい頃、

瀬戸内の島にある洞窟から外を見た風景です

 

私が好きな空海がでっかいことを言っています

“殉道斗籔”

 

殉道斗籔は「じゅんどうとそう」と読みます

空海はこの意味を知っていて、表に出してきました

何か意図があるはずです、

難しいけどちょっとだけ近づいてみます

 

殉道(じゅんどう)とは、

教義や道義に徹し、そのために命を投げ出す

私流に言うと、

自分の信じる道に徹する、つまり命をかけた修行だね

 

斗籔(とそう)とは、

衣食住に対する欲望を払い除け、身心を清浄にする

言い換えると、

雑念を払って心を一つに集める、これも修行だね

殉道斗籔(じゅんどうとそう)とは、修行のダブルです

 

修行のダブルは命がけです

それを空海がやりなさいと言っているとは思えません

何か意図があるはずです

それが次の文言です

 

殉道斗籔をやり続けると、

生命世界の最も深いところに行きます

そこは、仏様の本質があるところです

宇宙生命の源とも言われるところです

 

これは放っておくわけにはいかないね

 

仏様の本質にたどり着くには命がけの修行が必要です

私たちは仕事で精一杯です、修行どころではありません

でも、空海がヒントをくれています

 

美術館とお寺のお堂との差異を感じ取りなさい

ここだけの話ですよ

美術館、博物館に飾る仏さまは、

お性根抜きをして陳列しているんです

カステラが古くなってパサパサに乾いた状態です

 

お堂の仏さまは、生き生きしています

パサパサと生き生きの違いです

 

飛行機が飛んでいて、エアポケット入ったりするでしょう

空中でも空気の密度が違うところがあるわけです

これよりもっとすごい密度の差が

お堂の中と普通のところ、

霊山と普通の場所です

この違いがわかってくると・・・いけるんです(笑)

 

空海の都市伝説

信じるか信じないかはあなた次第!

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く

 

お気軽に日記へのご感想をお寄せください

日記の感想を送る
アーカイブ