10年一昔(じゅうねんひとむかし)
世の中の移り変わりの激しいことを
10年を区切りとする言葉
なぜこんなことを書く羽目になったか。
理由は、リーダークラスです
教材に『呼吸が<こころ>と<からだ>をひらく』(春秋社)を使ってます
(還暦(60才)の記念に書きました)
黄色い本です(手にするたびに初心に戻るよう心掛けている)
それでね、ふと思ったんです
あ、これは10年前に書いた本だと。(感激にむせぶ・・・嘘です)
あとがきにかえて・・・を見ると
「すみきった青い空の下、不安一つない心の状態で深呼吸をすると
気持ちがいい。あたりまえの人間が感じるあたりまえのよろこび、
それを感じてもらいたい」
「すみきった青い空・・・」・・・(心がとてもさわやか)
すみきった・・・あおいそら・・・(よく口に出して言ってました)
今は「信念」とか「気づき」です・・・
「潜在意識」も「意識」も口に出して言ってます
「肛門」も使うようになってます(笑)
10年一昔・・・
ボキャブラリーが少し増えたかも(笑)
呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。
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