「うん・これだ」

今日は盆が明ける日

送り火を焚いてご先祖さまの霊をあの世にお見送りします

 

今年のお盆はいつもと少し違いました

物質面については肉体のわたしが対応しました

迎え火、送り火、お花を飾る、お供えをする

お墓参り、塔婆を立てるなどなど

 

ご先祖さまの霊は四次元にお住まいです

霊に心くばりをしました

霊には霊の仲間がいいと思ったんです

 

理由はですね、波動です

三次元に住む肉体の波動は低いです

四次元に住む霊の波動は高いです

波動が「高い・低い」この違いです

 

三次元と四次元は次元が違いますから

対話が難しいということを知ったからです

例えば、

宇宙人と地球人では会話が難しいということです

話が一気に飛んじゃったね

 

こっちの方がいいかも

小学生の能力が地球人、大学生の能力が宇宙人

小学生の能力で大学での勉強は無理です

 

いまいちだな・・・

ここまで書いてやめるわけにはいきません

開き直って書きます

 

霊の仲間である守護霊を用意しました

「守護霊」は霊を守護すると書きます

守護霊はわたしの助っ人です

 

霊(先祖)の話し相手は守護霊です

波動が同じ領域ですから話ははずみました

あの世の霊と守護霊は、

なごやかで笑みが絶えません

明るく平和な世界です

 

二人の会話を見てるだけで心が和みます

地上で出来たらどんなに平和だろう

腕組みして思わず「うん・これだ」と頷いた

さすが守護霊さん、よしよし

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く

 

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