「アルベルト・シュバイツァー」

アルベルトときたらアインシュタイン

もう一人います

アルベルト・シュバイツァー(1875~1965)です

どこかで聞いたことがあるね

記憶が確かなら・・・シュバイツァー博士です

 

興味があるので調べました

20世紀のヒューマニストとして知られています

30歳の時、医療と伝道に生きることを志しました

アフリカの赤道直下の国ガボンのランバレネで

現地の住民に医療を通して生涯を捧げた人です

 

彼の生涯は児童向けの偉人伝に載っている

そうか、小さいときに習ったんだ

 

彼は哲学でも業績を残しました

「生命への畏敬」の概念で世界平和に貢献します

「密林の聖者」と呼ばれてます

また、音楽にも精通しています

バッハ研究でも有名です

 

彼の人生訓

「人生の惨めさから逃れる方法は二つある。音楽と猫だ」

音楽と猫から生きるエネルギーを得てます

その証拠に彼は非常に頑健でした

疲れを知らないパワーの持ち主なんです

 

そうじゃないと、

アフリカの未開地に飛び込んでいきません

ジャングルには行かないでしょう

今から約1世紀前です・・・

 

彼は不屈の精神を持ってます

精神を行動にした人です

周りでは彼を「密林の聖者」と呼んでます

すごいです!

 

僕だったらジャングルには行かないね

だって、大きな蛇や、猛獣が・・・怖いもん

虫もいっぱいいるし・・・

寝るのだって、蒸し暑いと思うね

そう思うと、

シュバイツァーさんは尊敬に値します

 

気にいってるのは彼の人生訓「音楽と猫」

僕は「猫」でいきます

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く

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