「クリスマス」

 

昨日、愛を学びました

「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、

思いを尽くして、神を愛しました

また、自分を愛するように、隣人を愛しました」

 

愛に少し目覚めたようです

今日はもっと目覚めたいと思います

 

「愛は寛容であり、愛は情け深い。妬むことをしない

愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、

自分の利益を求めない。

 

不義を喜ばないで真理を喜ぶ。

すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、

すべてを耐える。愛はいつまでも絶えることがない」

(コリントン人への第一の手紙13章)

 

この章は愛の章とも呼ばれていて

愛が溢れた箇所です

特にこの文言は有名で

結婚式でも読まれることがあります

 

なるほど、確かにいいね

 

この言葉の中で一つ選ぶとすれば

どれがいいかな・・・(難しい)

 

決めました、寛容です

 

“寛容”

この言葉を想像しただけで

心が和みます

 

寛容を通して・・・愛に目覚める

寛容を通して・・・愛の本質に触れる

愛に目覚め、愛の本質にふれる(いいね)

 

クリスマスは、

イエスと一緒に過ごし

愛と仲良くなるときです

 

うまく行くと心を開放できる

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く

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