「テコの原理」

「テコの原理」を応用する

これを知っておくと便利です

 

テコは棒を使って小さな力で重いものを動かす

一本の棒は三つの点があります

力点・支点・作用点です

力点に力をかけ、支点を中心としてテコを動かす

その結果・・・作用点が重いものを動かす

 

伝わっていますかね・・・

みるとすぐわかるんだけど文章にするとわかりにくいね

 

そうそう、イメージとしてはシーソーです

シーソーにはお父さんと子供が腰かけています

ギッコン、バッコン、ギッコン、バッコン

 

お父さんが作用点、子供が力点、シーソーを支えてるところが支点

支点と力点の間を長くすると小さな力で大きな力が出る

三点の位置関係によってテコの性能が左右される

 

疲れました・・・こういう説明は疲れます

要はテコです

小さな力で大きな力を出す

重いものを小さな力で動かす

小さい動きを大きな動きに変える

この考えをしっかり理解して認識する

 

みじかにあるテコの原理で作られたもの

くぎぬきです

くぎぬきは・・・小さな力で大きな力を出せるね

今日からくぎぬきになりましょう

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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