「マザーの言葉」

考える時間を持ちなさい

祈る時間を持ちなさい

笑う時間を持ちなさい

 

それは力の源

それは地球でもっとも偉大な力

それは魂の音楽

 

カルカッタの「孤児の家」の壁に書かれているらしいのです

これを知って考えさせられました・・・

 

なぜ、マザーはあえて「考える時間を持ちなさい」と言ったのか

マザーは私たちに何を伝えようとしているのか?

私なりに考えてみました

 

「考える時間を持ちなさい」

私たち凡人が考えることと

マザーが考えることは一致しているのだろうか・・・

きっと考えに差異があるのです

 

マザーは困っている人、苦しんでいる人を支えることを考える人

私たち凡人は、自分のことしか考えない

この差異はどこから来るのか?

魂の差だね

 

「祈る時間を持ちなさい」

私たちが祈るのは自分のこと、マザーが祈るのは他人のこと

私たちは自分が幸福になるために祈る

マザーは困っている人が幸福になるために祈る

 

「笑う時間を持ちなさい」

私たちが笑うときは馬鹿笑い

マザーが笑うときは魂が喜ぶとき

 

マザーから魂の偉大さを学びました

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で吐く

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