「一条の光」

6日は私がこの世に生まれ出た日

お祝いの言葉をかけてあげたいです

私の魂が私の肉体に何か捧げるのがいいね

 

こんな言葉が浮かんできました「無明の闇」

魂が真剣に考えて肉体に言い聞かせます

 

闇の対極にあるのは光だね

光がカギになる

 

無明・・・この言葉は知ってはいるがイマイチです

わかっているようで、わかっていないとでも言いますか

正直・・・わかっていません(笑)

ここをしっかり理解することが大事だね

 

親鸞は

真っ暗な部屋に一条の光が差し込むと部屋全体が光に包まれる

無明の中で照らす光を智慧の光明と呼び

私たちもその光に出会うならば

生死・善悪をはじめとする二元性の世界を離れ仏に成れる

 

暗い部屋は・・・無明

一条の光は・・・智慧だと

 

なるほど・・・なるほど

無明とは、「この世のあらゆる苦しみの根本的な原因」を意味する

生きていくことに苦しみを感じているのは

あなたが無明だからだと・・・

 

無明の人が救いを求める心の叫びは、不安、恐れ、悲しみ、葛藤です

 

無明の人を救う仏を見つけました

闇の世界に一条の光を放つ仏です

それは「阿弥陀様」です

 

よし、阿弥陀様だな

肉体に阿弥陀様を入れます

今日はいいことを学びました

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で吐く。

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