「偉人のルーティーン」 

ビジネスの大事なミーティング

他業種との交流会・・・

これをランチの時間に行う「パワーランチ」

朝の早い時間帯に活動を開始する「朝活」

ビジネスマンのルーティーンです

 

偉人はどのように過ごしたのか・・・

 

マーク・トウェィン

「朝のうちに生きたままのカエルを食べる」

 

カエルは「自分が優先的に片付けるべき事柄」のこと

朝のうちに生きたままのカエルを食べてしまえば、

そのあとは一日はたいした出来事もなく過ごすことができる

まず「カエル」が何かを決める

リスト化する、真っ先に目に入るところに置く

迷わずにやる、毎朝やる

この手法は「トゥモローリスト」と呼ばれる

シンプルな効果的手法です

 

スティーブ・ジョブズ

「もし、今日が人生の最後の日だったとしたら、

今日やる予定のことは本当に自分がやりたいことか?」

 

スティーブは33年間にわたり、毎朝必ず鏡に向かって

問いかけていた

もし、「ノー」という答えが何日も続いた場合

計画を見直すことにしていた

 

ロン・フリードマン

「一日が終わり、今日はいい仕事をした。

いったい僕は何を成し遂げたのだろうか?」

 

ケネス・シュノー

仕事を終えてオフィスを出る前に必ず

翌日取り組むべき仕事のトップ3を書き出していた

そして、翌朝出社したらリストに従って一日のスタートを切る

 

アルベルト・アインシュタイン

「仕事に取り掛かる前に成功イメージを思い描く」

 

ウィンストン・チャーチル

「明るい色で思いのままに油絵を描く」

 

参考になるといいね

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く

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