「光とはなんぞや」

光は輝いて辺りを明るくする

光は人の心に明るさを灯します

この光はなんぞや

 

私たちの周りには、太陽の光や照明の光など

いろいろな光があります

その光は「電磁場」と呼ばれているようです

空間を伝わっていく「波」の一種だそうです

 

光は人間の目では見えない小さな粒でもある

光の粒は「光子」と呼ばれていて、光が明るくなるほど光子の数が多くなる

 

光があるから色がわかる

赤いリンゴ、黄色いバナナ、オレンジのみかん・・・

光を物に当てると

光が当たった物の表面は特定の光を吸収してその光を反射している

反射された光が目に入って脳に伝わって「色」がわかるそうです

 

光に霊光と呼ばれているのがあるね

読んで字のごとく、霊の光であり、光の霊である

この霊光とはなんぞや

 

動物にも、草木にも霊光はあるようですが人間が一番です

人間が発する霊光は人によって違うんです

普通の人は・・・普通にしか出ていません

健康な人から出ています

心が清く尊い人からたくさん出てます

 

色は大体白色です、金色の人もいます

特別な人は後光がさします

お釈迦様とかイエス・キリストは光り輝いています

空海もいいです

 

お釈迦様・イエス・空海は普通の人の何倍もの霊光を発しています

彼らのそばに行くと心が休まるのはこの霊光の影響です

彼らと一緒に生活すると、それはもう感化されます

 

感化されたらもう普通の人には戻りません

彼らと同じように霊光を放ちます

光を放射して人々の役に立つんです

なるほど・・・これはいいね

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く

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