「執着少なくして思わぬ発見がある(四輪車)」

「楽に生きようと思い苦しむ。執着少なくして思わぬ発見がある」

・・・なるほど、と思いますよね

昨日は「楽に生きる」今日は「執着」

 

<執着少なくして思わぬ発見がある>

ふーむ・・・

執着ね・・・

はい、決まりました

 

執着という言葉をきっかけに物語をつくります(小説家でもないのに)

物語のタイトルは「四輪車」

「四輪車」・・・これは四つの健康を意味します

四つの健康を、車のタイヤにたとえた言葉です

 

前輪の二つのタイヤには適度に空気が入っています

空気の入った右のタイヤは「体の健康」です

空気の入った左のタイヤは「心の健康」です

 

後輪です

後輪の右のタイヤは「経済の健康」

後輪の左のタイヤは「魂の健康」

四つのタイヤが仲良く力を合わせて走ります

人生という短くて長い道のりを走り抜きます

 

昨日の三輪車と今日の四輪車の違いは「魂の健康」です

魂の健康とは、魂が喜ぶことを行う(肉体が喜ぶのではない)

心がとらわれていることをすてることです

・業(ごう)をすてる

・カルマを解消する

 

“執着心”をさっぱりと削ぎ落とします

息を吐いて心をきれいにするといいよ

やっぱり呼吸だね(笑)

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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