「学びについて(Ⅱ)」

「学び」このことを知って

・・・20年経過しました

 

学びの一つは書くこと・・・

文書の書き方は村上さんから学んでます(一方的に)

村上さんが最初に読んだ英語の小説はロス・マクドナルドの

『我が名はアーチャー(The Name Is Archer)』

それに、ドストエスキーとかトルストイといった作家の

文学作品も英語で読んだそうです

 

カーヴァーやフィッツジェラルド、アーヴィング。

の翻訳をするようになったのは日本文学の影響でなく

あちらの小説が動機のようです(あちらの本から学ぶ・・・たぶん)

 

村上さんは小説のゴールを

理想的な小説とは、ドストエフスキーとレイモンド・チャンドラー

をひとつにしちゃったようなものです。と。

 

村上さんのようにはいきません(当たり前ですね)

英語はわからないし、文学には興味がない・・・

そこで一工夫しました(笑)

村上さんから学ぶといいいと・・・(一石三鳥)

 

文章を書く最初の学びは

①自分が何を言いたいのかはっきりさせる

②自分が理解してるシンプルな言葉で書く

 

おかげで一か月前に一冊書きました(呼吸のノート)

日記を書くこと。ラッ気ーワードを書くこと。

毎日・・・学んでます

学びは役に立ちます

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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