「学びについて(完)」

文書を書く上での技術的なことも学びました

 

「簡易な言葉と、良きメタファー、効果的なアレゴリー。

それが僕の使ってるヴォイスというか、ツールです。僕はそのような

ツールを使って、ものごとを注意深く、そしてクリアに説明します」

①簡易な言葉

②良きメタファー

③効果的なアレゴリー

 

ここは具体的なスキルの部分です・・・

良きメタファー、効果的なアレゴリー(聞きなれない言葉です)

むつかしいけど、まず言葉を覚えました(英語はからっきしだめです)

ひとつひとつに馴染んでいきました

 

メタファー・・・辞書で調べると隠喩と書いてる

隠喩・・・わかりにくい、というより分からない(笑)

より調べると、たとえが載っていた

「雪の肌」「ばらの微笑」・・・これならわかるね

 

アレゴリー・・・

あるものごとを比喩を用いて一つの話にまとめる

風刺・教訓などを暗示的に表す文芸の技法

 

と書いてる・・・アレゴリーはあとだね(まずメタファーを学びました)

一歩一歩、ゆっくりです

うまくいくときもあれば、うまくいかないときもあります

どちらであっても学び続けてます

 

村上さんから文章の書き方を教わる(一方的に学んでる)

・・・気が付いたら6冊も本がでてました

一番新しいのは『呼吸のノート』です(笑)

 

こんなことは奇跡です(笑・・・そう思いません?)

学びは奇跡を起こす!

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

お気軽に日記へのご感想をお寄せください

日記の感想を送る
アーカイブ