「山の日」

今日は「山の日」祝日です

山の日は聞き慣れない言葉ですね

どのような由来があるのか調べてみました

 

山の日は

2014年に「国民の祝日に関する法律」が

改正されたことで誕生しました

 

山の日が祝日になったのは

「海の日」が作られると、その後、

「海の日があるのにどうして山の日はないのか」

とある人が提言したのがきっかけのようです

 

なるほど、理屈はあってるね

海があって山がないのはおかしいね

海に囲まれているけど、日本は山がほとんどだもん

 

山の日の意味

山の日には、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」

 

なるほど、「感謝する」

これはいいことです

 

私は小学生の時、遠足で島の山(神峰山)に登りました

450メートルくらいの山です

汗をたらたら流しながら一生懸命登りました

頂上に立ったら、すごく気持ちよかった

てっぺんから下を見たら小学校が小さく見えた

なんだか大人になった気がした記憶がある

 

海の上で生活するのも悪くはないけど

陸の方が楽です、陸は山の一部だもん

私たちの生活は山の恩恵をたくさん受けています

 

よし、山の日には「感謝」をする

今日一日、感謝の気持ちで生きます

明日からも、感謝の気持ち続けます

今日は、いいことを学びました

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く

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