「心がまえ(Ⅱ)」

目の前は雪が・・・・

雪は生きもののようにふわふわ、ふわふわと泳いでる

吹雪ではなく、緩やかな雪・・・

じっと眺めてるとおとぎの国にいる感じ

雪の世界にそびえたつ白いお城

そこに住む姫様・・・ふわ雪姫

 

周りは白一色・・・雪の世界

今日はこんな感じの心持でいきます

ふわ雪姫と僕の対話

僕:“心がまえ”について書いてます

姫:とても優しい言葉ですね

僕:「はい」、生きるための心がまえです

姫:一言では言えませんですわね(右手を口元に近づける)

 

ふわ姫はとても上品です

美しくて頭がいい女性「才色兼備」なお方です

僕は側にいるだけで品が良くなる感じ・・・

心の汚れがとれていくように思える・・・

 

お姫様の心と僕の心に温度差がある

心の趣がこんなに違うのはなぜなのでしょうか・・・?

 

僕:ふわ姫さまは心が温かいですね

姫:はい、みんなに言われます(ほほえむ)

僕:どうすれば、そんな温かい心になるのですか?

姫:環境です

僕:えぇー、環境なんですか?

姫:人間は環境の動物と言われますでしょ・・・(微笑)

僕:環境が大事なんですね

姫:そうですよ

僕:いまからでも間に合いますか?

姫:もちろん、大丈夫です

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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