「慈悲のエネルギー」

キリストさんは、愛を人々に伝えました。

お弟子さんに、マザー・テレサさん、ナイチンゲールさんがいます、

多く言うまでもありません、皆さんご存知の通りです。

 

 

キリストさんが生まれる前に、ブッダさんが生まれてます、

ブッダさんは、お釈迦様のことです、

お釈迦様は、慈悲と言う言葉を伝えました。

 

 

慈悲とは、仏や菩薩が衆生をあわれむ心、

楽を与える慈と苦を除く悲のことです。

 

人間が、人間らしく当たり前に生きていける、

四苦八苦しないで平和に生きていけるようにと

心の意識と行ないを正しくすることです。

 

愛という言葉も慈悲という言葉もともに衆生を助け

勇気をもって生きる糧の言葉です。

東洋では「慈悲」、西洋では「愛」・・・、

慈悲が宇宙の心とすれば、愛は地上の調和の光・・・、

 

 

 

どちらもとてもよい響きです、

僕は愛も好きですが慈悲も大好きです。

息を吐いた後、心をきれいにして「慈悲・慈悲」と

10回言うと、魂が喜びます。

 

Let’s do it!

 

 

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