「6月の異名」

なぜ「水無月」と呼ぶのか?

 

旧暦の6月は、現在の7月ごろ

いよいよ梅雨も明け、暑さの激しい日が続く時期

そこから、水が枯れ尽きて無くなるという意味の

「水無し月」が変化したものだと言われている

 

ですが、こんな説もある

田んぼに水を張る月という意味の「水な月」

「な」は「の」という意味の古語で、

「無」は当て字です

 

 

水無月の他にも、6月の異名はたくさんあります

その中の一つ、「青水無月」

 

文字通り、「あおみなづき」と読みます

木の葉が青々と生い茂る季節であることから

水無月に「青」をつけた

 

みずみずしい青葉が目に浮かぶね

漢字も言葉の響きも美しい月名です

 

 

なるほど、わかりました

 

6月は植物の鑑賞にいい月のようです

薔薇・紫陽花、かすみ草・・・

よし、薔薇の美しさから何かを感じてみるか

 

 

バラは鮮やかで美しい・・・花の女王様

 

赤いバラは・・・・・情熱

青のばらは・・・・・夢

 

 

バラの本数では

1本は、あなたしかいない

3本は、愛しています

5本は、あなたに会えてよかった

 

100本は、100%の愛

 

よし、よし

情熱を持って、夢に向かいます

そして好きな人ができたら

バラの花100本プレゼント

 

よし、やってみるぞ!

 

呼吸法で健康になりましょう。寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

 

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