「狂う・・・(幼児体験)」

性への目覚め・・・

青年期のヌードデッサンの体験前に幼児体験がある

もちろん、言うまでもないことですが前世も関係あります

前世はここでは横に置いて・・・

 

正直に言うと、こんなことは独り占めにして

うじうじ、ジメジメしながら一人で楽しみたいのですが

喜びは皆さんと一緒に・・・

思い切って載せます(横さん許して)

 

「ぼくの家の隣の長屋にミチヨちゃんがいた。一つ年下の女の子。

ぼくは幼稚園に入るまでは、ミチヨちゃんと一番仲がよかった。

ミチヨちゃんはいつもぼくの家に遊びに来ていた。ぼくの家は夏になると

ふすまを外すので六畳と四畳半の部屋が一つの大きな部屋になる

外されたふすまの敷居の端と端にミチヨちゃんとぼくが足を広げて座って

ビー玉を敷居の溝に沿って次から次に転がして遊ぶのが好きだった。

彼女が足を広げて座っているからビー玉を拾い損じると、ビー玉は彼女の

スカートの中に消えていく。

ぼくはある日どうせビー玉が開いた足の間に滑り込むんだったら、いっそのこと

パンツがない方がいいと思って、彼女にパンツを脱ぐように指示した。

彼女は「キャー」といって笑ったが、特に恥ずかしいとは思わなかったのか、

簡単にパンツを脱いだ」・・・このへんでやめておきます

 

私の妄想

幼稚園に入る前だから2歳・・・?

このころに女の子にパンツを脱がす・・・どういう神経してるのかね(笑)

いいですか・・・

スカートの下は裸です・・・敷居の上で股を開いているのです

男の子は、ビー玉を転がす・・・

妄想が働きますね・・・●●に入れる

 

まぁ、無邪気な子供ではあると思いますが、なんとも異様な感じがするのは

私だけではないでしょう・・・そうだよね

なんともエロチックな光景ですね

ターちゃん(横尾さん)は想像力豊か・・・おませだね(笑)

この幼児体験は狂った絵を描く源泉の一つではないか・・・と

ぼくもやりたかったが・・・もう遅い

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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