「生きるも死ぬも」

いつ死んでもいいと決意して生きています

そう思って生きてはいますが

生身の体があります、こいつの意志が弱くてね

気持ちが揺れるんです

この自分は生きたい自分だからね(笑)

なかなか思うようにはいかないね

 

ずいぶん大袈裟なタイトルです

なんでこんなになっちゃったんだろう

後が書きづらいね

書いちゃったもんだから書き続けなければね

これも大袈裟だね

 

「なんでこうなっちゃったんだろう?」

 

人間が生きているということは

人間が死ぬことを含んで生きているわけだから

生きることも死ぬことも同じだね

 

だとするとですね、

まず、死ぬことを恐れない

これができるといいね・・・いいでしょ

これが言いたかったんです(笑)

 

“生きる死ぬ” を超える生き方もあるね

これはすこぶる波動が高い生き方です

霊的な生き方と言ってもいいね

この霊的生き方を考えてるんです

 

もっと突っ込んで言えばですね、

生きる死ぬは霊の世界

この霊の世界は、カルマの世界なんです

「生きる・死ぬ」を繰り返してるんじゃなくて

この世界を超える

つまり、人間を卒業する(笑)

 

超えるには、

死を恐れていたんじゃダメなんです

せめて、死ぬのは怖いけど、

死を直視できるようじゃないとね

 

つまり、カルマを超越する生き方を考えてたんです

それを呼吸でやろうと・・・

話がますます大きくなったね(笑)

まぁ、いいか!

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く

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