「真夜中の習慣」

真夜中は深夜。
草木も眠る丑三つ時・・・
あっち側の「物の怪」が出てくる
死霊・生き霊・妖怪が活動する時・・・

 

不安で心が揺れてる人を見つけると
そっと、鼻の孔から入って心臓にもぐり込み、心臓を鷲掴みする。
胸が苦しくなり、動悸が起きて、金縛りになるんです
エネルギーを吸いとるんです。

 

口を開けてボケっとして寝てる人を見つけると
こいつは肛門が緩んでしまりがない奴だ、バカメと言って
口の中に飛び込んで喉を締め付けるんです
息苦しく、のたうち回って、はっと目が覚めたときは
粘っこい冷や汗を全身にたっぷりとかいてるんです
エネルギーを吸いとられちゃうんです!

 

「物の怪」を追っ払うには「真夜中の習慣」を身につけることです

 

床に入ったら「気持ちよく寝る」ことです
①寝床に嫌なことを持ち込まない
②喜びのあることを思う
③楽しいことを想像する

 

気持ちよく眠るには、
・体を健やかにすることです
・心を康らかにすることです

 

床の中で「呼吸」です。気持ちよく眠れます
両手を丹田に置いてゆっくり息を吐きます
息を吐いた後に潜在意識に声をかけます、
夢を見させてください、「魂が成長する夢」を見せてください。
真夜中に夢を見ると、エネルギーが充電されるのです。

 

「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」・・・ムラカミハルキ

 

Sweet dreams!

 

呼吸法で健康になりましょう、朝起きたら3分間丹田で息を吐く。

 

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