「神の子」

イエスは30歳のころ神の子であることを自覚する

 

イエスは預言者ヨハネの洗礼を受けて、荒野で40日の断食、

この時、神の声を聞き神の子として目覚める

そして、神の子として福音を説きはじまる

「悔いあらためるならば、だれにも神の愛がおとずれる」

 

貧しい人々をなぐさめ、勇気づけ、希望の灯をともしたのです

そして、人々に神の考えを説きました

人間が考えていることと、神の考えることの違いを説いたのです

最初はなかなか理解されませんでした・・・が

根気よく、続けました

 

人間は良いこと悪いことを自分本位に考えます

それが証拠に、人類が誕生して以来・・・

争いが無くなったことは一度もありません

地球のどこかで人と人が殺し合っています

 

神はそんな考えは持ち合わせていません

人類すべての人の幸福を願うのです

「平安、愛、調和」、常に心掛けてください・・・と

 

自分の心を改めるならば、神の愛を授かります

神の愛は、与えることです

神の愛は、許すことです

神の愛は、人と人が一つになることです

 

愛があれば、どんな苦しみも乗り越えられます

愛があれば、あなたの魂は成長します

愛は神からの贈り物です

愛を授かったあなたは神の子です

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

お気軽に日記へのご感想をお寄せください

日記の感想を送る
アーカイブ