今日はひと月の半分

ちょうどよい節目です

節目は区切りがいい

物事の切り替えがやりやすい

こんな印象を持っています

 

せっかくいい気持ちになったのだから

節目に何かしたいな・・・と思いました

人生の節目、いい気持ちを思い出してみた

 

満６０歳を迎えた節目のとき

はじめての本を出版しました

これが還暦の時です

これはとても印象に残っています

 

今年は７５歳になります

「呼吸の本」が出版社が変わって再販されました

 

７５歳の節目は、

本の再販によって

私を目覚めさせてくれました

現役を続けながらもう少し生きるぞ・・・と

 

８８まで生きたとして

喜寿（７７）、傘寿（８０）、半寿（８１）、米寿（８８）

４回節目があります

 

生きる活力源として

自分の名前の「朗」を活かそうと思いました

朗は「ほがらか」と読みます

よし、８８まで生きるために

心をほがらかにして生きる

 

そう思ったら、「空海」が来ました

これは私が書いた詩です、加藤さんに進呈します

 

「あなたの心が暗闇であれば、

巡り合うものはすべて禍となります

あなたの心が太陽であれば、

出会うものはすべて宝となります」

 

私は空海さんから頂いたこの詩を大切にします

そして８８歳まで生きます（笑）

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く