「あなたに出会った人がみな、最高の気分になれますように
親切と慈しみを込めて人に接しなさい
あなたの愛が表情や眼差し、微笑み、言葉に
あらわれるようにするのです」
マザー・テレサの言葉です
あるときから、私は心にこの言葉を留(とど)めたのです
留(とど)めるとは・・・何かを保つという意味です
私は自分勝手な考えをやめたのです
自分が最高になればいい・・・きっぱりとやめました
そして、親切と慈しみと愛・・・マザーの言葉を心に留めたのです
みんなを幸せに導けるようになるための三つの言葉
「親切」「慈しみ」「愛」
親切・・・
他人に親切に接することができるようにするには
どうすればいいか、私が考えたのは「笑顔」です
笑顔になっていると、親切にできることを見つけました
やってみたらわかります、笑顔で意地悪はできません
私は笑顔で接することを・・・心に留めたのです
慈しみ・・・
この言葉は優しい響きがあります
優しいことを思い浮かべたら、「思いやり」が浮かんできました
「思いやり」この言葉を自然に行動に移せるように・・と
私は思いやる気持ちを・・・心に留めたのです
愛・・・
これはマザーの言葉をそっくり受け入れました
「愛されるより愛することを」
この言葉を・・・心の中心に留めたのです
呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で吐く
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