「走ることについて語るときに僕の語ること(2)」

詩人の紹介で村上さんを知ってから・・・、

ずっと、真似してるんです。

 

 

紹介と言っても話の中で知っただけなんですけど、

ぼくは前世で知り合いだったと思ってます(笑)

詩人は谷川俊太郎さんです、前世で詩人はエーゲ海の島で牧畜を

やってました、そこの使用人が村上さんなんです、

過去のつながりから・・・現在があるんです

 

村上さんとはお会いしたことないですけど、

前世で同じ島に住んでいた。。。知り合いです

そうそう、僕は何してたかって?

魚とってました・・・(笑)

 

 

話を戻して、何を真似してるかって、

走ってます・・・僕は5キロです

フル・マラソンは長すぎて・・・走りたくても走れないです

今年の夏は、炎天下の中を走りました、

一日5キロが目標です、ロスで30キロ、日本で60キロ、

8月は延べ90キロです・・・9月も90キロが目標です。

 

なんで走るのかって?

 

「・・・身体が今感じている気持ちの良さをそのまま明日に持ち越す

ように心がける。長編小説を書いているときと同じ要領だ。

もっと書き続けられそうなところで、思い切って筆を置く。

そうすれば翌日の作業のとりかかりが楽になる。

アーネスト・ヘミングウェイもたしか似たようなことを書いていた」

 

 

毎日、走ることによって続ける力をつけてるんです、

体で覚えた心地よいリズムを断ち切らないために・・・。

「継続すること」・・・「リズムを断ち切らないこと」

 

呼吸と同じです、

I’m listing.

 

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