「運気を上げる」

人生は摩訶不思議なもの

運がいい人もいれば、運が悪い人もいます

おなじ人間でありながら・・・運、不運があるのは?

 

毎日同じように生活しているにもかかわらず・・・

朝は、目が覚めたら顔を洗って一日のはじまりです

昼は、生活のために働いてます

夜は、眠ります

 

食事は朝・昼・晩・・・三食

食べて、働いて、糞して、寝る・・・

みんな似たような生活をしてるのに・・・

運がいい人は何か特別にしてるんだろか?

運がない人は何が原因なのか?

 

どこが違うんだろー?

とっておきのを見つけました(笑)

 

日本は飽食の時代、グルメブーム・・・たべものがあふれてます

こんなときに「食べ物が運命に影響を与える」とはだれも思っていません

 

食べ物は・・・運気を上げたり、下げたりする・・・

水野南北の提唱するズバリ「開運の極意」です

南北さんは江戸時代の超一流の観相家・・・

 

「開運の極意」

人間一生の吉凶はその人の飲食による

つつしむべきは飲食だと・・・

 

飲食が分限より少ない人は、人相が悪くても吉である

幸運を得、長生きし、晩年幸福である・・・と

飲食が分限より多い人は、人相がよくても順調にいかず

気苦労がたえず、晩年不幸せである・・・と。

 

大飯食いは運気を下げると・・・なるほど

腹八分、もしくは腹六分がいい・・・納得

これで運気が上がるなら・・・やってみる手だね

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く

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