「鏡餅(かがみもち)結び」

結びは、自立への旅立ち・・・悟りへの道・・・、

自力で煩悩を捨てるやり方をお伝えしましょう。

 

こういう書き方をするといかにも立派に思えますが

実はただのおっさんですから・・・(笑)

お気をつけ遊ばせ…(笑)

 

 

年の暮れに、鏡餅をお供えして食べる

棚から牡丹餅(ぼたもち)・・・

棚牡丹式のうまい話を・・・他力本願と言う

 

他力は文字通り、他人の力・・・助力

自分の力で悟るのではなく、仏や菩薩の力を借りること。

 

 

この世に生まれてきた目的は、

魂を磨くこと・・・・自力で魂を磨く

すなわち煩悩を捨てることです。

 

坊さんがいうにはね、

・・・唱えなさいと言うんです

 

僕:何を唱えるんですか?

坊:真言です

僕:なんていえばいいですか?

坊:南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)を7回です

僕:はい、ありがとうございます

 

自立への道は、「南無大師遍照金剛」を毎日7回言う。

煩悩を浄化する最も簡単な方法で効果は絶大だそうです。

実践する人のみ救われます(笑)

 

Believe me!

 

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