「響き」

いい響きを求めて

 

“響き”という言葉には何かが秘められている

響きは音がものにぶっつかって、跳ね返ってくる・・・

 

リズムや、文章からの伝わってくる響き・・・

いい響きは・・・魂に刺激を与えて魂が小躍りする

いい響きは・・・心に沁み心が武者震いする

いい響きは・・・体に食い込んで体が自然に動く

 

響きはリズム・・・(流れであり秩序)

 

<魂に刺激を与えられて魂が小躍り>

パラマンサ・ヨガナンダの映画「永遠のヨギー」を見た時

魂に愛のくさびを打ち込まれた・・・ように思った

3回見た後、今年の3月にアメリカ・エンシニタスに行った

ここはヨガナンダの修養所(リトリート)

 

<心が武者震い>

・・・すぐに浮かんでこない(笑)

 

<体に食い込んで体が動く>

「呼吸の本2」で呼吸踊りなるものを造りました

呼吸踊りは丹田を意識して丹田を動かす踊り

踊りに使う音楽はアフリカの太鼓

 

アフリカの太鼓は・・・ジャンべ

ジャンべの音のリズムが・・・腹(丹田)に響く

太鼓の音が流れてくると自然に腰を動かしたくなります

リズムにのってくると体と大地が一つになり原初にかえる

 

響きのいいアフリカのリズムは素足になりたくもなる

響きのいいリズムは・・・心地がいい

 

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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