「響き(小説家から学ぶ)」

リズムについてプラトンは「運動の秩序」と定義された

リズムは音楽や文芸にとどまらず、絵画や彫刻や建築などの空間芸術

にも広く認められている。しかし、最も直接的なのは音楽と文芸である

 

なるほど・・・

 

「音楽にせよ小説にせよ、いちばん基礎にあるものはリズムだ」

 

著名な小説家(村上さん)の言葉です

なるほど・・・その通り(これを見て私の心がリアクション)

 

私もリズムを考えた・・・もちろん“呼吸のリズム”です

音楽でいえば、“メロディー”“ハーモニー”そして“即興演奏”

メロディーは旋律、音楽の節・・・辞書にそう書いてるがよくわからない

ハーモニーは和音、よく協和する音(これも分からないね)

即興演奏は文字通り・・・即興演奏(これは分かります)

 

メロディーは音の流れ・・・(分からないなりに決めました)

ハーモニーは音と音が調和した状態(勝手に決める)

音楽はからっきしわかりません・・・

分からないなりに、自分の感覚を信じ理解を深めた(次に進めないから)

 

呼吸のリズムについて考えたら次のことが浮かんできた・・・

息の引継ぎ・・・吸うから吐く・吐くから吸う

お腹の動き・・・スムースに動く

意識の働き・・・呼吸に一心

集中の力・・・・丹田・肛門・足の裏

気の流れ・・・・下から上へ、上から下へ

 

まったくメロディになっていない・・・

ハーモニーをつけるには程遠い・・・

しかし、一歩踏み出したのは確か

呼吸のリズムにトライ…本気です(笑)

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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