「髭の手相師(結び)」

話の内容を聞きたかったんだよね

ここだけの話だからね、他言は無用にお願いします(笑)

 

ポツダム宣言の話から始まり、電磁場、海神(わだつみ)の神、宇宙人、

悪魔の話、DNA、エネルギーetc

 

海神の神は海の神様・・・

豊玉姫命(とよたまびめのみこと)を祭ってるらしい

母系の先祖、村上家の水軍は海神の神と関係があるらしい

出雲大社に行け・・・ですって(笑)

 

 

悪魔の話をしましょう

悪魔・・・人を悪に誘い滅ぼす者

東洋では仏道を妨げる悪神

西洋は神の敵対者サタン

我等は悪魔のことを極悪人と呼ぶ

 

髭のおやじの話

悪魔に取りつかれたら最後なかなかぬけられないのです

悪魔は人の心が読めるので、ゆっくりと善人の心の中に悪を入れていくのです。

その小説がゲーテの「ファウスト」だというのです。

 

「ファウスト」に登場するファウストはゲーテ、

メフィストは悪魔サタン、善人のファウストはサタンにやられちゃう

 

小説の中ではサタンに負けちゃうけど、現実のゲーテは80過ぎまで生き延びる

生き延びれたのは ”光”を出して、近寄ってくるサタンをことごとく光で包んで溶かした。

光の元は「愛」と「慈悲」のエネルギー。

 

サタンは光に弱い・・・後光が差すといいよ。

 

I got it.

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