「同じ屋根の下で」

「はじめに言葉ありき」・・・

言葉の大切さがやっと身に沁みてわかりました

気づかせてくれた言葉は「気づき」です

「気づき」は・・・4年間私の中で生活を供にした

 

同じ屋根の下で

気づきは私の心の中に潜り込んで住んじゃうんです

心の中はいろいろなのがいて隙間がないのです

居場所がないにもかかわらず・・・

居座りました・・・

 

仕事で忙しい時に出て来て・・・気づきなさいと言います

私にとって「気づき」は、うるさい存在です・・・

出て行きなさい…と何度も言いました

何度も言いましたが聞く耳を持ちません

じっと居座って・・・

梃子でも動かないという強い意志を示すのです

 

「気づきなさい」と言われても

何に気づけばいいのか?

最初はわかりませんでした・・・

何度か繰り返したのち・・・

息を吐いて心をきれいにして考えたら・・・

「ハッ」として・・・気づきが大事だとわかった

・・・勘です(笑)

 

問題を解決するには問題の本質に・・・気づくことだと

気づきは物事の本質につながっていたんです

仕事、生活、人間関係に・・・ずいぶん役に立ちます

 

同じ屋根の下に住むって・・いいね

気づきが大事だと心底・・・思ってます

呼吸をやっていてよかったです(笑)

 

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。

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