タイトルが大きいね（笑）

こうなったのは1冊の本『大いなる＜いのち＞の目覚め』から

僕のいのちが・・・衝撃をうけたからです

1冊の本に刺激されました文章はつぎのところです

謙虚に真摯に生きれば生きるほど

自分のひ弱さというか、

脆弱（ぜいじゃく）さというか、

つまらなさというか、

取るに足りない存在だというふうになる。

つまらない自分がどうしようもないということが

真摯にやればやるだけ増えると思います。

親鸞聖人の場合でも、

一文不知になって「なんまいだぶ」と言うしか

ないということになるわけです。

心の修行してるお坊さんがそうなんだとすれば、

吾々凡人はどうなんだろう・・・？

まじめにやればやるほど自分の弱さがでてくる

真摯に生きれば生きるほどつまらなくなる

じゃー、どうすればいいんだ？

と言うことになるわけですよ・・・・（笑）

笑ってる場合じゃないね

続く

呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。