「朝の露天風呂」

5時55分、朝の露天風呂。

お勤めを済ませ、仕事(ブログを書き込み)も済ませて

“よーし”という感じで宿の露天風呂に・・・。

今日はやけに気合が入ってる、

 

だれもいない・・・しめしめ

 

まず、かるく湯につかって肌を温泉になじませます

3分、5分・・・温泉水と皮膚が融合

湯煙の中にいる自分・・・幻想的

感覚・・・きもちいい

 

 

露天風呂は広くて厳粛・・・のびのびしてるんです、

磐座(いわくら)があり、となりに灯篭(とうろう)が建ってる

囲いがなくて視界がきく、正面は緑の草原

石畳の上を湯から上がり裸で歩く

秋のそよ風が全身を包み込んでくれる

高原の風は精霊がいると言われる・・・山の神

 

裸と風・・・合います

波動(山の神)が全身の細胞にしみこんだところでもう一度

温泉に入る

 

呼吸です

①    ブッダの呼吸

②    水中花呼吸

 

ブッダの呼吸は内臓を肋骨の中にいれてお腹をぐるぐるまわす

超ウルトラ呼吸です

水中花は頭までお湯に沈めて湯の中でする呼吸、

身も心もスッキリ・・・さあー仕事です

 

Very good!

 

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