例えば
我が家に初孫が生まれた烏森神社で御祈祷をしてもらったあと、
北京飯店で「内祝い」をします。身内でする祝い事です。
私38才、夫25歳、ハワイのマザー教会で結婚式を行います、
今回で3回目です、ささやかではありますがそのあと披露宴を行います。
これも喜びいっぱい、慶びの祝い事です。
このたび団十郎を襲名することになりました、帝国ホテル鳳凰の間で
「襲名の披露会」をします。公の祝い事です
生きているといろいろな「喜びごと・慶びごと」があります
ちょっと変わった祝い言葉を紹介します。
「心祝い」と言います
外見や形式にこだわらないで、気持ばかりのささやかな祝い事。
朝の8時、おばあちゃんにやさしい言葉をかけた、
おばあちゃんは、にっこり笑って「ありがとう」といってくれた。
こんな時、自分の心が和み喜ぶ・・・喜びを感じたら
3時のおやつの時間は、ご褒美にあんみつを食べます。
まだまだ未熟な人は、心の中でお願い事をしてください。
「私の魂が喜ぶことを教えてください」
これも「心祝い」です。
苦しくなったとき、生きるのがつらくなったとき、
息を吐いて、「心祝い」をしてください。
「私の魂が喜ぶことを教えてください」
「心祝い」・・・心で思うことが叶えられる祝詞です
僕が一番好きなのは「心祝い」です。
Nothing could be more wonderful.
「呼吸法で健康になりましょう、朝起きたら3分間丹田で息を吐く。
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