「息に生きる」シリーズもそろそろ終わりです
締めは“愛”です(笑)
愛ときたら、もうお分かりですね
キリストさんかマザーさんですね(今日はキリストさんです)
25日はイエス・キリストさんがお生まれになった日
イエスさんは弱者を救い、民に生きる希望を与えた・・・
キリストとは救世主
キリストさんは“愛”を使って民を救いました
愛とは、困ってる人をささえるエネルギー
愛とは、許すこと
愛とは、与えること
今日は呼吸を通して“愛”を学びます
息という漢字は「自らの心」と書きます
息のなかに自分の心があるということです
そこで想像を働かせ造語をつくりました
いきにいきるとは・・・“息に息る”と書く
息に息るとは・・・息のダブル
息のダブルとは・・・(二人の自分)
息は、「吐いてから吸う」自分(良心)
息は、「吸ってから吐く」自分(邪心)
別々の考えをする自分をスッキリとした自分にする
その方法は、愛を使います
愛の心は良心です。良心が邪心を愛で包みます
やさしく諭し・・・許してあげます
息を調えて心を調えれば・・・
あなたに愛の気持ちが自然に芽生えてきます
呼吸法で健康になりましょう、寝る前に気持ちよくお腹で息を吐く。
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